ホーム  >  H.Eエステート 不動産買取コラム  >  成功する不動産売却とは  >  ◇占有・所有権移転◇

◇占有・所有権移転◇
カテゴリ:成功する不動産売却とは  / 投稿日付:2025/07/18 14:10

こんにちは!H.Eエステートです。

不動産を売却する際に知っておきたい、基礎知識やお役立ち情報をお届けします。


今回のテーマは「占有・所有権移転」について。


毎号、1分ほどで読み終えていただける内容ですので、少しでもお役に立てれば幸いです。







不動産売却の重要書類!「重要事項説明書」で確認する占有と所有権移転のポイント

不動産売却時、買主へ提示する「重要事項説明書」は、売主にとっても非常に重要です。
特に「占有に関する事項」と「所有権移転」は、売却後の責任や引き渡しに直結するため、必ず確認しましょう。




重要事項説明書とは?なぜ売主も理解すべき?

この書類は、買主が物件情報を理解した上で購入を決めるためのものですが、売主には記載情報の提供責任があり、
内容に誤りがあれば「契約不適合責任」を問われる可能性があります。



1. 「占有に関する事項」でトラブル回避!

現在、物件を誰が使っているか、そしていつ買主に引き渡すかを示します。


誰が占有?
 売主自身が住んでいるのか、賃貸中の物件なのかなど。


引き渡し時期
 売買代金支払い後、いつまでに退去し引き渡すか。


〇確認ポイント

・引渡し時期の明確化:新居への引っ越しと時期がずれないか確認。

・賃貸中の場合:賃貸借契約の内容が正確か、賃借人への対応(オーナーチェンジなど)を不動産会社と綿密に打ち合わせましょう。



2. 「所有権移転」で権利関係を明確に!

不動産の所有権がいつ、どうやって売主から買主へ移るかを示す部分です。


〇移転の時期
 通常は代金全額支払い、物件引き渡しと同時。


〇所有権移転登記
 法務局で所有者変更を公示する手続き。通常、買主側が行います。


〇確認ポイント

・抵当権の抹消:住宅ローンが残っている場合、売却代金で完済し、同時に抵当権を抹消する手続きが必要です。
        記載があるか必ず確認しましょう。


・所有権以外の権利:賃借権など他の権利が引き継がれるか、抹消されるかも確認が必要です。




まとめ:重要事項説明書は「売主を守る」ための書類でもある

重要事項説明書は、売主自身の権利を守り、売却後のトラブルを防ぐためにも重要です。
特に「占有」と「所有権移転」は、生活と金銭・法的な権利に関わるため、細部まで確認を怠らないでください。

不明な点は、必ず宅地建物取引士に質問し、納得した上で売却を進めましょう。


____________________________________________________________
本日は以上となります。

H.Eエステートでは不動産にまつわる悩みの解消に全力でお応えいたします。

札幌市の不動産査定は弊社にお任せください!


弊社の買取地域は北海道全域。
「他人に知られず売却したい」「相続したが処分に困っている」等、様々な不動産の悩みに対応しております。
他の不動産業者で断られた物件であっても、お気軽にご相談ください。


お待ちしております!

ページの上部へ