カテゴリ:成功する不動産売却とは / 投稿日付:2025/07/18 14:10
こんにちは!H.Eエステートです。
不動産を売却する際に知っておきたい、基礎知識やお役立ち情報をお届けします。
今回のテーマは「占有・所有権移転」について。
毎号、1分ほどで読み終えていただける内容ですので、少しでもお役に立てれば幸いです。

不動産売却の重要書類!「重要事項説明書」で確認する占有と所有権移転のポイント
不動産売却時、買主へ提示する「重要事項説明書」は、売主にとっても非常に重要です。
特に「占有に関する事項」と「所有権移転」は、売却後の責任や引き渡しに直結するため、必ず確認しましょう。
重要事項説明書とは?なぜ売主も理解すべき?
この書類は、買主が物件情報を理解した上で購入を決めるためのものですが、売主には記載情報の提供責任があり、
内容に誤りがあれば「契約不適合責任」を問われる可能性があります。
1. 「占有に関する事項」でトラブル回避!
現在、物件を誰が使っているか、そしていつ買主に引き渡すかを示します。
〇誰が占有?
売主自身が住んでいるのか、賃貸中の物件なのかなど。
〇引き渡し時期
売買代金支払い後、いつまでに退去し引き渡すか。
〇確認ポイント
・引渡し時期の明確化:新居への引っ越しと時期がずれないか確認。
・賃貸中の場合:賃貸借契約の内容が正確か、賃借人への対応(オーナーチェンジなど)を不動産会社と綿密に打ち合わせましょう。
2. 「所有権移転」で権利関係を明確に!
不動産の所有権がいつ、どうやって売主から買主へ移るかを示す部分です。
〇移転の時期
通常は代金全額支払い、物件引き渡しと同時。
〇所有権移転登記
法務局で所有者変更を公示する手続き。通常、買主側が行います。
〇確認ポイント
・抵当権の抹消:住宅ローンが残っている場合、売却代金で完済し、同時に抵当権を抹消する手続きが必要です。
記載があるか必ず確認しましょう。
・所有権以外の権利:賃借権など他の権利が引き継がれるか、抹消されるかも確認が必要です。
まとめ:重要事項説明書は「売主を守る」ための書類でもある
重要事項説明書は、売主自身の権利を守り、売却後のトラブルを防ぐためにも重要です。
特に「占有」と「所有権移転」は、生活と金銭・法的な権利に関わるため、細部まで確認を怠らないでください。
不明な点は、必ず宅地建物取引士に質問し、納得した上で売却を進めましょう。
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本日は以上となります。
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